「当社の進む道を考える」工業 科学技術 技術翻訳/取扱説明書制作
2020年1月8日(水)10:30 流山市 雨 4℃ 北北西の風7km/h 湿度:100%
ワークショップ「春のリース」 アトリエ アンティーク ローズ主催
開催日:令和2年2月2日(日曜日)
開催時間:A:10時~12時、B:14時~16時
場所:アトリエ蔵
内容:春にはバレンタイン・おひなさま・卒業・入学等うれしいイベントが盛りだくさん。
そんな大切な方にプレゼント用に一緒に作りましょう。今回はチーズケーキ付きです。
申し込み:事前申し込みが必要です。
費用:3800円
定員:A・Bとも10名
問い合わせ:加藤(電話090-7831-5787)
年末年始は、連休になるため色々と考え事をするには良い期間でした。
私はこの会社の方向性について考えていました。
簡単です。
なにより重要なことは、
翻訳の精度を上げること
ですね。
駆け出しの当社では、まずはここからです。
さてさて、
日本企業は多くの業界で飽和していると言われます。
翻訳業界も同じく。
なぜでしょう。
ざっくり言うと、
「そこそこ」のレベルだからだと考えます。
当たり障りのないサービス内容や商品であれば、
どこでもいいからです。
どこでもいいレベルなら、言い換えると頑張れば自分で作ることも可能ということです。
飽和していると思っているだけ。
翻訳業界は需要があります。
お金を払う価値が無いのでしょう。
これは真剣に考えるべきことです。
自動翻訳は作業効率を上げるために利用するものです。
人の翻訳にとって代わるものではないのです。
サービス形態が変わっても人が世の中を作ります。
2020年は、「人」にこだわりたいと考えています。
翻訳をする人=翻訳者、協業者
翻訳をチェックする人=校正者、自動翻訳結果校正者
翻訳を管理する人=進行管理責任者
翻訳を発注する人=お客様
翻訳物を読む人=読者
人の世の中だと思います。
2020年、「人」にこだわり、
技術翻訳という専門性の高い分野に挑みます。
そのための翻訳会社で最も重要な役割を持つ翻訳者、校正者の更なる能力向上を目指し、支援し、応援し、共に成長していきたいと考えます。
ちなみに当社の翻訳者は、国内でも東北地方や九州地方に在住の方から外国に在住の方もいらっしゃいます。
年齢は20代~60代の方まで幅広いです。
皆さん、探求心が強く、品質、納期への意識が高く、心強い仲間だと日々感じています。
【英語で一言】
「何も言うことはない」 There’s Nothing bad I can say About it.
直訳は「これについて悪く言うことは何もない」すなわち「文句のつけようがない、何も言うことはない」という意味です。
サービス内容を聞いてみたい、まずは翻訳、レイアウト成型(DTP)の見積をしてほしい方は電話、メールにてお願いします 🙂
当社WEBサイトから翻訳に関するご相談、御見積依頼はここをクリックしてください
または、お気軽に電話してください(^_^)
03-6869-1917
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エクセレット株式会社の紹介動画
地引網_BBQ体験プロジェクト_甚四郎
最寄り駅は、岩井駅(内房線)です。
高速バスですと「ハイウェイオアシス富楽里」が最寄りです。
母方の伯父とその息子が運営しています。
そして、97歳の祖母も掃除や飯炊きなど、現役で働いています。