Wordでのマニュアル制作① 工業 産業 技術翻訳/取扱説明書制作
2019年3月25日(月)11:00 流山市 7℃ 南の風
新元号発表まで1週間です。
開起
能訂
理堂
立門
一文字でも当ててみようかな。
成田空港連絡バス 流山おおたかの森駅西口
空港リムジンバスを運行する京浜急行バスは2019年4月1日(月)から、
羽田空港/柏駅線で「流山おおたかの森駅」停留所を新設します。
流山おおたかの森駅はつくばエクスプレス線が停車する駅で、のりばは西口にある6番のりばです。
新設するバス停に停車する時刻は、柏駅行きが9時50分、16時40分、21時45分の計3便で、
羽田空港行きが7時10分、12時15分の計2便です。
運賃は羽田/流山おおたかの森駅間が、大人1,540円、小児770円で交通系ICカードが利用できます。
なお、1枚770円分の15枚つづりの回数券は10,000円です。
さて、マニュアル、説明書、技術書類を作成するにあたり、
Microsoft社のWordを使うことがあります。
Wordでは、どのような機能があるのでしょうか。
それは、
文書作成(チラシ、案内状、報告書、仕様書などなど)
段落やセクション単位で管理
画面に表示されたとおりに忠実に印刷される
見出しや本文などの適切なマークアップがされた正しい文書を作成しておけば、目次の自動作成ができる
(目次生成後に文書内容を編集し、ページ番号や見出しが変更された場合は、[F9]キーで簡単に更新できる)
複雑な表の作成が可能(後でセルの分割は思いのまま)
ですかね。
マニュアル制作では、Wordを利用して作ることが多いのが現状です。
最近では、XMLを利用したワンソースマルチユースの考え方を用いた作成形態や
FrameMaker/InDesignもありますね。
Wordは、仕事や私生活でなじみがあるため多く利用されます。
簡単に作れますが、バージョン違いでの問題、
レイアウトがすぐズレるなど、あるあるの課題があるのも現実です。
ひとまず、マニュアル制作で多い需要が、翻訳作業です。
・英和翻訳の場合、英語のレイアウトと同じ日本語版レイアウトを作る。
・目次設定
・内部、外部リンク設定
・索引設定
・テキスト調整、図調整、加工、イラスト加工
・差分翻訳の場合は、差分原稿作成(旧日本語版を基に翻訳英文テキストを差し込む)
上記の作業を行います。
このWordでの作業は、翻訳者が行うことは無く、
オペレーター(フリーランス)の専任作業になります。
【英語で一言】
「東京の桜もそろそろでしょうか」 I guess the cherry blossonms will be blooming soon in Tokyo.
bloom=咲く full bloom=満開
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