業界ニュース×翻訳視点255 欧州/アジア言語サービス会社
2025年11月24日(月) 10:00 流山市
本稿は一般ニュースや翻訳、通訳業界、個人的に気になる記事を共有します。
機械翻訳が「人手の作業を大量破壊」 Mozilla日本語コミュニティが解散宣言 人力訳を上書き
”「Firefox」をはじめとしてMozilla製品のサポートページの日本語化に尽力してきたコミュニティ「SUMO Japanese community」が11月4日、活動の終了を宣言した。”
引用文、出展元 source:アイティメディア株式会社
翻訳視点:
品質保証とプロセスの重要性:機械翻訳が導入されても、ガイドラインに沿った訳し方/読者に適したローカライズ/チェック体制が整っていなければ、手作業翻訳で培われた「意味を伝える」「文化文脈を反映する」価値が失われる可能性があります。
ボランタリー訳者とプロ訳者の役割分担:OSSやサポートサイトなど、ボランティア訳者の存在がある分野では、機械翻訳の挿入が「既存作業の代替」になりやすく、結果としてコミュニティやクオリティに影響を与えるという教訓があります。
技術翻訳業界への応用:例えば貴社が半導体製造装置や計測機器の翻訳を行う際にも、単に原文を機械的に訳すだけでなく、用語体系、機能理解、安全規制/法規制、文化的配慮(国内外ユーザー向け)など「人が介入して翻訳を仕上げるプロセス」が差別化要因になります。
マーケティング素材としての活用:「機械翻訳だけでは不十分」「専任翻訳者の価値」「チェック工程の重要性」を訴求ポイントに、人手+専門分野知識+チェック体制という強みを際立たせるコンテンツとして活かせます。
クリーニング「積極利用しない」が7割 、最多は半年に1回
“かつてのように「週末にまとめて出す」スタイルは影を潜めつつある。多くの人にとってクリーニングは、「季節の切り替え時」「冠婚葬祭前後」など、限定的なイベントと結びついた行為になっているようだ。”
引用文、出展元 source:Forbes Japan
翻訳視点:
衣類クリーニングの利用が「節目や必要時のみ」へと変わるなか、翻訳では「頻度」「利用意向」「理由」の数値・表現を整理し、用語を一貫させることがクオリティを左右します。
==================↓翻訳力を上げるために↓================
【英語で一言】
「失礼だわ」 How rude.
How+形容詞は「なんて~なんだろう」という気持ちを表す感嘆文です。
【語彙を増やそう】
凡俗 ぼんぞく mediocrity(ミディオクリティー)
平凡であること。
凡俗な発想が多い。
==================↓当社のご案内↓================
当社(一人法人)は、設立から9期目を迎えております。
本社登記は千代田区、実務は千葉県流山市にて独立し運営しております。
技術翻訳サービス会社です。
■ご提供可能なサービス 当社ができること
マニュアルや取扱説明書、製品カタログ、販促資料、販促用動画の翻訳
AI翻訳の正誤チェック ポストエディット
ネイティブスピーカーによる文法チェック
■当社が役に立っているお客様からのご要望
数行から対応してほしい。
欧州地域言語、東西アジア地域言語に対応してほしい。
コンピュータ、電気電子、機械、基礎科学、プラント、化学、金属、医学など専門知識のある翻訳者を登用してほしい。
原文の誤記、文法の誤りを指摘してほしい。
既存の外注先である翻訳会社の担当者に不満があるため円滑なやりとりを希望したい。
対応言語:英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(南米/欧州)、オランダ語、ポルトガル語(南米/欧州)、ポーランド語、ヒンディー語、アラビア語、アムハラ語、中国語(簡体字/繁体字)、ベトナム語、タイ語、タガログ語など
対応ファイル形式:Text、HTML、XML、RST、XLIFF
Adobe社 Illustrator、Photoshop、InDesign、FrameMaker
Microsoft社 Word、Excel、PowerPoint



