説明書の多言語翻訳|テクニカルライティング

技術翻訳 エクセレット株式会社

「翻訳者として生きていく」工業 科学技術 技術翻訳/取扱説明書制作

2019年12月3日(火) 10:00 国道6号走行中

翻訳者になるには、翻訳会社から仕事をもらうのが一番早いです。

しかし、どのようにしたら仕事がもらえるのか不明の翻訳者もおります。

申込は、どの翻訳会社でもWEBサイトに募集をかけていますので、
メールしてみましょう。

翻訳会社が知りたい情報は、
 1.実績(原文と訳文が対になった書類)、得意分野、得意言語パターン(英語→日本語、日本語→中国語など)。
 2.専門用語の理解度。
 3.案件ごとの表記規則、訳し方が順守できる。
 4.作業速度 英語→日本語への翻訳なら1日1,500ワード以上/日本語→英語への翻訳なら1日3,000文字以上。
 5.コミュニケーションの丁寧かつ円滑さ。
ですね。

+αとして、翻訳支援ツール(TRADOS/MemoQなど)を利用できると発注しやすくなります。

翻訳会社ではこれらの要素を総合的に判断して依頼する翻訳者を選んでいます。

翻訳を勉強中の人は上記の内、1、2点ばかり目が行き、他の要素を軽視してしまう傾向にあるようです。
総合的に判断します。

翻訳会社に入って仕事をしてみればすぐに分かることなのですが、
在宅での翻訳や独学をしている方々にはなかなか思い当たらない事のようです。

翻訳者として実績の無い方は、社員数が50人以上いる規模の翻訳会社に登録した方が良いです。
小規模の翻訳会社は、教育まで手が回らない場合が多いです。

【英語で一言】
「この本、面白かったよ。」 This book was interesting. This was an interesting book. 
 感想を述べる時はThis…was…もしくは、This was a/an…という2通りの言い方があります。

サービス内容を聞いてみたい、まずは翻訳、レイアウト成型(DTP)の見積をしてほしい方は電話、メールにてお願いします 🙂

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または、お気軽に電話してください(^_^)
03-6869-1917 

代表 川崎の自己紹介  🙂

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そして、97歳の祖母も掃除や飯炊きなど、現役で働いています。

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