説明書の多言語翻訳|テクニカルライティング

エクセレット株式会社

翻訳業界2019

2019年2月7日(木)9:00 

2019年、あっという間に1か月が過ぎました。

翻訳業界の現状を独断と大偏見で書いてみます。

翻訳市場規模は、2500億円~2600億円と言われています。
毎年、微増しているそうです。

やはり気になるのはAI。
機械翻訳ですかね。

お使いいただいているとおり、外国語を読むためのツールとしては、
優秀です。
目覚ましい進化だと言えます。

しかしながら、お金を払う方々に配る文書を機械翻訳で作成し、
納品するのは厳しいでしょう。
まだまだ直訳だからです。

下訳レベルで良しとしたとしても、たまたまフィットした原文と訳文が
データベースに存在した場合に限られています。

同じ文字列が繰り返し出力されたり、
訳語が不統一になります。「です・ます調」「だ・である調」。

結局、修正作業に時間がかかります。
機械翻訳の結果内容を修正する作業を「ポストエディット(略してPE)」と言われます。

修正だから料金が安くなるだろうという考え方ですが、
これは危険です。
修正とは言うものの、原文と訳文のチェックをします。
チェックの行為は、脳内で翻訳行為をしています。

翻訳サービスを提供する側は、あまりに安売りすると、
自分を苦しめる結果になるでしょう。

産業翻訳に携わる
翻訳者、翻訳会社は、行間や背景を読みながら分野、製品の特長、文化を加味し、
お客様が好む文章に近づけて仕上げます。
そして、日本語→他言語の場合は、現地の人間に確認してもらったり、
料金を払い見てもらっています。

今後の翻訳は、日本語でも英語でも、書く力を求められると感じています。

原文の情報を正しく翻訳すれば、問題無い時代が続いていました。

しかし、その次元は既に終わりを告げています。

原文から逸脱しない範囲で、読みやすい日本語/英語を
”書く”という力が求められています。

書く力を身に付ければ、当面AI、機械翻訳を恐れることは無いでしょう。

機械翻訳の精度向上のスピードより、
多言語、つまり、市場のグローバル化が進んでいます。

特にビジネス文書における東南アジア地域言語の翻訳需要は増加しています。
供給が追い付いていません。

その他、分野では、医療、法律、特許なども堅調に需要があります。

産業翻訳で需要が多い説明書、マニュアルは、見せ方、検索の仕方も
改良しなくてはいけません。

数百ページある説明書を小説や文庫本の様に読む人は、
少数でしょう。

翻訳だから原文の作成は、知らない。
ではなく、
原文制作から関われる知識、経験を持つことが、
AI時代を恐れずに生きていく手段だと考えます。
 

【英語で一言】
「優しいのはあなただけ!」 You’re the kindest!
kindestと最上級を使うことで、一番~ つまりあなただけという感じになります。

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