翻訳を依頼する前に相談できる外部相談役サービスを構築しています
技術翻訳会社代表が直接対応する、翻訳発注前の判断整理サポートです。
最近、技術資料の翻訳についてご相談をいただく中で、翻訳作業そのものよりも、発注前の判断に悩まれている企業様が増えていると感じています。
特に、半導体製造装置や計測機器の分野では、
AI翻訳で進めてよいのか
安全手順や警告文だけは人手にするべきか
仕様書の数値や条件文に誤解が生まれないか
翻訳会社の見積が妥当なのか判断できない
といった声をよく耳にします。
翻訳は、発注してから調整するよりも、発注前に進め方を整理しておくことで、品質面でもコスト面でも無駄が出にくくなります。
そこで現在、当社では翻訳発注前 相談サポートというサービスを新しく構築しています。
これは翻訳を前提とした営業サービスではなく、翻訳するかどうかを含めて判断を整理する外部相談役という位置づけです。
■個人経営だからできる相談スタイル
当社は大きな組織ではありませんが、代表が直接対応する小回りの利く体制を大切にしています。
翻訳会社として多くの技術資料に関わってきた経験をもとに、営業目線ではなく現場目線で判断を整理できることが強みです。
翻訳を受注することを前提にした提案ではなく、
この部分はAI翻訳で進めても問題ない
ここだけは人手で確認した方が安全
まずは翻訳せず原文を整えた方がよい
といった第三者視点のアドバイスを行います。
社内に翻訳の専門担当がいない企業様でも、外部の技術翻訳アドバイザーとして気軽に相談できる存在を目指しています。
■選べる2つの相談パターン
現在、主に次の2パターンを想定しています。
【パターン1 スポット相談】
特定の資料について、1件単位で相談できる形です。
例えば
装置マニュアルの安全表現だけ確認したい
仕様書の数値や条件文にリスクがないか見てほしい
AI翻訳で進めてよい範囲を切り分けたい
といったケースに向いています。
判断サマリー、リスク箇所の整理、推奨する進め方をまとめてお返しします。
【パターン2 月額相談】
継続的に技術資料が発生する企業様向けの相談形態です。
翻訳案件が発生するたびに
これはAIでよいか
ここは人手にすべきか
どこから翻訳すべきか
といった判断を、外部相談役としてサポートします。
社内で翻訳判断を抱え込まずに進めたい場合に向いています。
■料金の目安
現時点で想定している料金の目安は以下のとおりです。
●スポット相談
1件 20,000円から
最短2営業日で判断サマリーを納品
●月額相談
月額 10,000円から
相談テーマ数に応じて調整
いずれも、翻訳作業、実制作作業の発注を前提としない相談サービスです。
相談のみで完結して問題ありません。
■よくあるご相談例
・装置マニュアルをAI翻訳で進めたいが、警告文やインターロック手順だけ人手にするべきか判断したい
・仕様書の測定レンジや分解能、温度条件などの数値表記が海外版で誤解されないか事前に確認したい
・展示会に向けて英語資料を作りたいが、どの資料から翻訳すべきか優先順位を整理したい
■こんな内容でもご相談いただけます
・翻訳するべきかどうか自体を迷っている段階
・AI翻訳を使いたいが社内で判断できる人がいない
・翻訳会社に出す前に、一度だけ第三者の視点で見てほしい
まだ整理できていない状態でも問題ありません。
どこから考え始めればよいかを一緒に整理します。
■最後に
翻訳は、実際に作業を始める前の判断が、その後の品質やコストを大きく左右します。
翻訳を依頼する前に
一度整理したい
第三者の視点で見てほしい
そう感じたタイミングで、思い出していただける存在を目指しています。
サービスは現在構築途中ですが、現場の声を反映しながら形にしています。
ご意見やご相談があれば、お気軽にお声がけください。
判断材料として役に立ったと感じたら参考になった、または面白い 気づきがあればいいねで教えていただけると嬉しいです。


