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エクセレット株式会社

翻訳業務の担当者になったら考え把握する8つのこと

2019年10月7日(月) 14:30 流山市 24℃ 晴れ時々曇り 北北東の風11km/h 湿度:63%

翻訳業務の担当者になったら考え把握する8つのこと

翻訳業界に約15年在籍した経験を基に、翻訳業務に携わる方々へ、
情報を提供したいと考えました。

それでは、書いてみます。

英語が得意だから、
外国の大学出ているから、
という少し理不尽な理由で、翻訳担当になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

会社で翻訳担当を任された時、何を考え、何をすればよいのでしょうか。

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①何を翻訳するか
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そもそも、どのようなものを翻訳するかを把握しましょう。

・クライアントとのメール文
・海外支社の現地のメンバーとのメール文
・クライアントおよび海外支社の現地メンバーとの会議議事録
・設計書、仕様書、取扱説明書、マニュアル、WEBマニュアル、ヘルプなどの技術系資料
・契約書、覚書

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②言語は何か
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・英語
・中国語(簡体字、繁体字)
・韓国語
・欧州言語
・東南アジア諸国言語
英語は、米国英語、英国英語があります。
ポルトガル語もポルトガルと南米地域のポルトガルは少し違います。

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③内製するか外注するか
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納期と品質の兼ね合いですね。
無駄な外注費は、どの会社も避けます。

私の考えですが、継続性の無い文書類は、内製で良いといえます。
とは言え翻訳に時間をかける労力を考慮しますと、
外部委託のほうが効率的な場合もあります。

製品の改訂(バージョンアップ)に伴い、
継続性のある取扱説明書は、翻訳会社に委託し、
翻訳文を原文と訳文で保存し、
文書の再利用ができる状況を作ったほうがよいです。

バージョン、データ管理も相談したほうがよいです。

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④翻訳する文書は電子データか紙か
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30年以上前に作り、紙しか存在していない文書類は、
いまだ企業に存在しています。

外注する際、作業費用が変わってきますので、
確認しましょう。

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⑤専門用語リスト、スタイルガイドの存在
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内製する場合、外注する場合も品質を安定させるために必須です。

企業の文書は、専門用語の訳出が一番難しいです。

スタイルガイドは、中黒や音引きなど付け方、
固有名詞です。

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⑥翻訳内容を最終評価するのが誰か
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翻訳、、つまり表現は十人十色です。
文法に誤りがなくても、好みがあります。

円滑に仕事をするために、翻訳内容を最終評価する方の
好みの表現を理解しておきましょう。

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⑦翻訳会社の存在を知る
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「翻訳」、「技術翻訳」、「産業翻訳」など、
キーワード検索すれば、数えきれないほどヒットします。

翻訳会社の見極め方は、書きたいことがたくさんあるため、
別の機会に書きます。

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⑧翻訳を外注できる予算枠を知る
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翻訳会社に見積依頼する場合、参考になります。

翻訳会社により、見積額があるのが現状です。

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ま と め
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どうでしょうか。

翻訳業務の専任として採用されいている方は少数で、
多くの方は、主力業務のかたわらで翻訳担当をされていると
思います。

英語が得意だからといって、翻訳をすることが大好きな人は・・・、
あまりいないのではないでしょうか。

予算や社内事情、機密情報の問題で内製作業が中心だとしても、
翻訳会社または翻訳が得意な人とつながりをもっておくと、
国際化社会で役に立つと思いますよ!

オリンピック、ラグビー、サッカーの世界大会が自国開催しようとしまいと、
海外での輸入・輸出販売が多くなるのは必須ですし。

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