説明書の多言語翻訳|テクニカルライティング

技術翻訳 エクセレット株式会社

「お客様が翻訳会社へ発注するまでの流れ」WEBサイト翻訳 マニュアル翻訳 契約書翻訳 多言語翻訳

2023年2月9日(木)10:00 流山市 晴れ 6℃ 北北西の風19km/h 湿度44% 最大紫外線指数2 低い

翻訳業界は、あまり知られていません。

さて、翻訳作業はどのように発注するのでしょう。

今回は、発注までの流れを書いてみます。

1.見積依頼

2.見積書受け取り

3.発注

簡単に書くとこれだけです。

もう少し、細かく見てみましょう。

1.見積依頼方法は、メール、電話、翻訳会社のホームページの問い合わせの3種があります。

○メール

翻訳してほしいオリジナルデータを添付し、作業内容(翻訳言語、翻訳のみか、
レイアウト成型も含むか、翻訳不要箇所など)、納期を記載し見積依頼をします。

もちろん、見積依頼をする前に打ち合わせ(zoom/skype/直接面談など)を
要請しても問題ありません。

○電話

翻訳してほしいと伝え、営業担当につないでもらい作業内容を伝え見積依頼をします。

○ホームページの問い合わせ

翻訳会社によって担当者へメールが繋がるのみの場合と、
問い合わせページに作業内容を記載し翻訳対象データを添付してすぐに
見積依頼が行えるものがあります。

お客様の好みで問い合わせると良いでしょう。

その他は、見積依頼前に機密保持契約書(NDA)を取り交わす場合や
見積依頼と当時に翻訳トライアル(試し翻訳、無料翻訳)を行うことがありますね。

2.見積書を受け取ったら翻訳会社から提出された見積書の金額、
作業条件、納期を確認しましょう。

3.発注は、注文書、発注書を取り交わす方法や、
取り決めが無い場合は、口頭、メールにて発注の意思表示をしましょう。

そのあとに基本契約書や業務委託契約書を結んでもよいでしょう。

【英語で一言】
「それで?」 Then?   Then what happened?

【語彙を増やそう】
非業の死 ひごうのし death by calamity(デス バイ カラミティー)
望んでいなかった悲惨な最期。
非業の死を遂げる。

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当社は、取扱説明書、仕様書、WEBサイト、契約書、カタログ、Youtube字幕など、
高度な専門知識や専門用語の理解が求められるる資料を対象に技術翻訳サービスおよび
テクニカルライティングサービスを提供しています。

エクセレット株式会社の標語:「翻訳することでお客様の未来を良くする」

WEBサイトやマニュアル類を英語や他国の言語に翻訳したからといって、
すぐに売り上げは上がりません。
しかし、未来の売り上げを向上させるために、当社は存在しております。

独立系の企業形態となります。
契約から納品後まで柔軟かつ融通の利いた対応を重視される企業や担当者の方々とは、
長いお付き合いをさせていただいております。
気楽に依頼していただけるように心がけております。

行動指針:日本から世界へ、世界から日本へ商品・サービスを提供する方々を応援します

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担当者名:川崎

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お気軽にご連絡ください 🙂
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ファイザー社のワクチン3回接種済みです。
営業活動は、郊外の自然豊かな立地のお客様も多く、
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担当者 川崎の自己紹介  🙂

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