「翻訳会社って何?」欧州/アジア言語 技術文書翻訳サービス会社のコラム
2025年9月23日(火)8:30
そもそも翻訳会社とは何をするのでしょうか。
文章、文献、資料に書かれた言語を他の言語に変換する作業を請け負う会社です。
翻訳会社は、2千社という人や、2万社という人もいます。
市場規模も2千億円とも5千億円とも言われます。
根拠はありません。
参入障壁が低く、起業しやすいため実数がつかめません。
個人~2、3人の翻訳会社が無数に存在しています。
翻訳するものは、社内資料、社外資料、一般文書などです。
会議資料、提案書、メール文、取扱説明書、契約書、WEBサイト、
会社案内、製品紹介パンフレットなどです。
翻訳会社と言えば、翻訳者が社内にいて、翻訳をしている姿を想像すると思います。
そのような翻訳会社もありますが、少ないです。
定期的に大量の翻訳が見込めている場合は、社内に翻訳者を常駐させますが、
案件の依頼頻度が読めないことが多く難しいのが現状です。
翻訳会社は、フリーランスの翻訳者とパートナーシップを結び、
作業をやりとりします。
翻訳会社の社員は、フリーランスの翻訳者への発注、
進行管理や翻訳チェックする翻訳部門、
フリーランスのDTPオペレーターへの発注、進行管理する編集部門、
お客様と折衝する営業部門、
あとは総務、経理部門など他の企業と同じです。
よって、実作業をすることは、ほぼ無く、
進捗管理、進行管理、品質検査などをする社員を置くのが翻訳会社です。
あとは、翻訳会社で得意分野が分かれます。
映画や動画配信サービスの「映像翻訳」、
小説、文庫本の「出版翻訳」、
技術資料の「産業翻訳」です。
この3分野から更に細分化されます。
これは別の機会に書きます。
さて、翻訳会社とフリーランスの翻訳者の発注形態や仕組みは至ってシンプルです。
◆お客様から翻訳会社へ注文した後
→翻訳会社が翻訳者へ発注。
原稿を送信(メールもしくは指定サーバーや送受信サイトへアップロード)
→翻訳作業が終了したら翻訳者が原稿を送信
→翻訳会社が、受け取った原稿を翻訳部門の校正担当者が
校正作業(訳漏れやスペルミス、文法、用語、読みやすさを再確認)
→校正が完了したら校正担当者が原稿を営業担当者に送信
→お客様へ納品(あとは修正のやりとりをお客様と翻訳会社で行う)
おおまかには、このような流れです。
他に翻訳会社の特徴は、「翻訳支援ソフト」(TradosやTransit、MemoQなど)や
「独自に開発された自動/機械翻訳システム」を使用しているかでしょう。
また、翻訳作業と合わせて
DTP(レイアウトを原文原稿と一緒にする調整作業)も請け負っており、
専用アプリケーションやソフト(adobe社のInDesignやFramemakerなど)に
対応しているなどでしょう。
翻訳作業のみしか請け負わない翻訳会社も当然あります。
なんだかんだで、自分の好み(発注者、検収者、読み手など)
の表現、用語の使い方をしてくれる
翻訳者がいるかどうかが重要だと考えます。
文章の表現には、好みがありますので。
翻訳会社を通じて良い翻訳者と出会えるのが、
一番幸せであり、お客様の翻訳作業負荷が減らせます。
良い出会いをお祈りいたします 🙂
==================↓翻訳力を上げるために↓================
【英語で一言】
「いつも、いばってばっかり。」 You’re always showing off.
進行形+alwaysには「~ばっかりする」というネガティブな意味合いもあります。
【語彙を増やして翻訳力を高めたい】
壊疽 えそ gangrene(ギャングリーン)
細胞が死んだ状態から、感染などのためにさらに悪化したもの。
壊疽が進んでいるため手術が必要だ。
==================↓当社のご案内↓===============
当社は、設立から9期目を迎えております。
本社登記は千代田区、実務は千葉県流山市にて独立し運営しております。
技術翻訳サービス会社です。
■ご提供可能なサービス 当社ができること
マニュアルや取扱説明書、製品カタログ、販促資料、販促用動画の翻訳
AI翻訳の正誤チェック ポストエディット
ネイティブスピーカーによる文法チェック
■翻訳業務に携わる方々にお聞きしたいこと
今の翻訳内容には満足されていますでしょうか
どのような翻訳内容になったらよいとお考えでしょうか
現状のままで悩みを改善し望みは叶いますでしょうか
■当社が役に立っているお客様からのご要望
数行から対応してほしい。
欧州地域言語、東西アジア地域言語に対応してほしい。
コンピュータ、電気電子、機械、基礎科学、プラント、化学、金属、医学など専門知識のある翻訳者を登用してほしい。
原文の誤記、文法の誤りを指摘してほしい。
既存の外注先である翻訳会社の担当者に不満があるため円滑なやりとりを希望したい。
私の個人経営会社(一人法人)となります。
私が即断即決できる為、契約から納品後まで柔軟かつ融通の利いた対応を重視される企業や担当者の方々とは、
長いお付き合いをさせていただいております。
気楽に依頼していただけるように心がけております。
メールでのご連絡はこちらをクリックしてください
担当者名:川崎 LinkedInプロフィール
当社WEBサイトの問い合わせフォームは、ここをクリックしてください
または、お気軽に電話してください
03-6869-1917
※「費用感を教えて!?」「納期どれくらい!?」
「翻訳じゃないけど編集や操作マニュアルやパーツリスト作れる?」など、
リサーチ段階での質問、相談もOKです。お気軽にご連絡ください
担当者 川崎の自己紹介
対応言語:英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語(南米/欧州)、
オランダ語、ポルトガル語(南米/欧州)、ポーランド語、ヒンディー語、アラビア語、アムハラ語、
中国語(簡体字/繁体字)、ベトナム語、タイ語、タガログ語など
対応ファイル形式:Text、HTML、XML、RST、XLIFF
Adobe社 Illustrator、Photoshop、InDesign、FrameMaker
Microsoft社 Word、Excel、PowerPoint



